5月31日、自民党の岸田総理は、
公明党の山口代表と維新の馬場代表と個別に会って、
政治資金規正法の改正案について、両党の条件をのんで合意した。
はてさて、与党公明、野党維新会の本音は
どこにあるのか?
公明党は下駄の雪で、もともと自民にべったりだから
与党にあって存在感を見せたいだけ。
維新はというと、関西万博で政府にお世話になっているし、
このところ地元大阪選挙区でも伸び悩み、
賞味期限切れ寸前か?ともいわれいる。
先月の世論調査でも、維新の支持率がれいわとどっこいそっこで
この際、裏金問題でヨレヨレに弱体化している自民党の救世主となり
あわよくば、与党に名を連ねたいとのが本音だろう。
馬場代表も、もともと維新の会を
第2の自民党と位置づけているとも聞いている。
だから、政治資金規正法改正案の混乱を利用しているだけで、
政治改革などという崇高な正義心も矜持もまったくない。
国民ためではなく党のため。
公明党とまったく同列の権力擦り寄りそのものだ。
これが政党かと思うと白けてしまうが、
日本のこれから行き先をを考えると、
つぎの選挙における有権者の役割は、
一段も二段も重くなったといえるだろう。
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