阪神18年ぶりの優勝、おめでとう。
シーズン前の毎日新聞恒例の順位予想では、
4人のスポーツ記者の内、3人がヤクルトが1位で、
阪神を推したのは1人だった。
ところが、セ・リーグ三連覇がかかっていた我らがヤクルトは、
お尻から2位のていたらく。
しかも、中日以外のチームにすべて負け越しのおまけつき。
阪神優勝を受けて、前年のチャンピオンチームの監督として、
高津監督が、まずもって上げたのが「投手力」だった。
防御率で阪神が2.61でリーグトップ、ヤクルトが3.66で最下位。
チーム打率では、ヤクルトが0.240に対して阪神0.247だから、
ここからも防御率の差が明らかに結果に表れている。
このていたらくの戦犯は?
間違いなくW杯に出場した、
主砲の村上と山田にあると思っている。
高津監督も懺悔のなかで、W杯組の調子が上がらなかったと
ぼやき節だったが、W杯はヤクルトにとって鬼門だ。
忘れもしない、前回、2017年のW杯に出場した山田は、
3年連続のトリプルスリーがかかっていたが、
シーズンを通して調子が上がらず、チームも同様に
惨憺たる成績に終わった。
ヤクルトの選手は二度と、W杯には出場すべきではない。
あんな興奮をプロ野球開幕前に体験すれば、
誰だって達成感から、モチベーションが下がるに決まっている。
そうならなかったのは、大谷君などMLB組だけだろう。
高津監督も内心では、そう感じていたのではないだろうか。
ヤクルトファンのひとりとしては、W杯優勝などひとつも嬉しくない。
それが本音だ。
いくら恨み節を並べても、トホホの気持はかわらない。
ログインしてコメントを確認・投稿する