ある友人の家で10人ほどのパーティに招かれたとき、
友人の奥さんから「我が家では小の用をたすときにも
便座にすわってしてください」と言われた。
私は、自宅のトイレでは大小に関わりなく座ることに
していたので違和感がなかったけれど、
他の友人は、なぜ?という思いが強かったようだ。
ある調査では家では大小に関わらず座って用をたしている
男性は60%近くにのぼり、昨今は座ってが主流になっている。
“小の時にも座って”は、男性が立って用をたすと、
トイレの周りが汚れるので、不潔だし、
掃除するのも手間がかかるという女性の思いがこめられている。
一人暮らしの男性も、トイレ掃除のことを考えると
座ってした方がいいと、考えている傾向が強い。
ただし、座ってもうまくコントロールできないと
外に飛び出すこともあるそうで(私はないけれど)、
座っても注意しなければ立った時とかわらない。
男の場合、小の時には立って堂々と自由にすませるとに
快感をおぼえる向きもすくなくないだろう。
コロナ禍でもトイレ使用時の注意で、
水を流すときには蓋をしてというのがあったように、
立ってすればそれだけ周りにウイルスを
まき散らすことにもつながる。
どうしても立って用を足したいときには、
貯まり水の中央を狙って放てば周りに飛び散らないそうだ。
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