三人の大臣を更迭というか実質的に首を切って、
ようやく臨時国会を乗り越え、年末のバタバタしているこの時に、
4人目の大臣の首を切った。
さらに、LGBTについて不適切な発言を繰り返していた
女性政務官もついでに更迭した。
国会を閉じているので任命責任を問われることはないけれど、
大臣と政務官については、適任適所であったと言明していたのだから、
岸田首相の責任は免れない。
更迭をした理由を問われ、1月に開催される通常国会を
スムースに進めるためだというのだから、唖然とする。
自ら任命した大臣、政務官の首を切っておきながら、
まるで国会運営の災いを避けるためというような発言はどうなのか?
国会議員の歳費を負担しているのは国民であることを
忘れてもらっては困る。
岸田内内閣は「3年間の黄金期間」に入っているといわれているが、
やることなすことまったく自らの内閣の保身目的ばかりだ。
この国をどうしたいのか、どこに持っていきたいのか、
新しい資本主義はとっくに賞味期限切れで、
岸田首相の頭の中がどうなっているのか
国民にはまったく理解できない。
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