mixiユーザー(id:10159995)

2021年07月15日09:46

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バッハの頭はもう北京。

日本を舞台にした「007は二度死ぬ」という映画を観た人は
全編に漂う中国テイストの雰囲気に、違和感を覚えたはずだ。

ホテルの中には、中国風の提灯、
そして家具類も中国の宮廷の雰囲気に満ちていた。

かかる音楽も、ドラがボーンと鳴り、二胡の音色が響く。
どこかオリエンタルな空気感に満ち溢れていた。

映画が公開されたのは
日本が高度経済成長期に突入する寸前の1967年で、
ハリウッドから見れば、当時の日本は
中国と区別がつかない、そんなイメージだったのだろう。

あれから54年、東京五輪開催が目前に迫っているなか、
IOCのバッハ会長はやらかしてくれた。

準備委員会の橋本会長と面談した際に、
“もっとも大事なのが日本国民”というところを、
“Chinese People”とやってしまったのだ。

バッハ会長はドイツ人で、第二次世界大戦の同盟国だから
よもや、中国と日本の区別がつかないなんてことはありえないだろうが
頭の中は、“007は二度死ぬ”の頃のままなのかもしれない。

それとも、2022年の北京冬季五輪でどうやって稼ごうかと、
そっちに気持が移っていて、思わず本音がでたのかも。

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