ワクチンが行き届かず、
接種が遅れているのは、100万人接種のスピードが加速した
結果であると、のたまう大学の准教授。
あわせて、100万人接種が無理といっていた
メディアは反省しろ、馬鹿野郎、
と過激に憤っている教授も登場。
なるほど、そういう見方もあるのかと、
妙に感心してしまった。
これも一つの意見として…、
では、接種スピードが加速し過ぎて、ワクチンが足らなくなった
その責任はどこにあるのだろうか?
1日100万人接種を号令したのは政府である。
そして、ワクチン供給をするのも政府である。
確かに、無理だと予測したのは自治体とマスコミである。
だが、自治体はとにかく大勢を整えて、
ワクチン接種を加速したことについて責任はない。
政府も自衛隊をかり出して大都市で大型接種会場を準備した。
だから1日100万以上、120万人の接種も達成した日もあった。
だが、号令したけれど、供給するはずのワクチンが届かなくなった。
これはどこに問題があるのか、大学の大先生でなくとも分かるはず。
大先生がいいたいことは、
“加速し過ぎた”ことに問題があるのか?
とすれば責任は、自治体ということになる。
結局、メディアが無理だといったことが
現実になっただけのことではないのか?
さて、どう考えたらいいのだろうか。
ものは言い様と言うが、まさにその典型かもしれない。
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