1日100万人接種と、
まるでお隣の大国のような大号令の下、
高齢者への接種がスタートして2か月あまり。
河野コロナ担当相は、接種が軌道に乗ったとばかりに、
64歳以下の接種に乗り出した。
ところが、ここに来て、
ワクチンが届かない自治体が続発している。
ワクチンは国民分あるはずなのになぜ?
答えは、ワクチンの偏りが起きて、
余っている自治体と足りない自治体があるのだ。
接種は二回と決まっているので、
余っているからといって、そちらへどうぞとはいかない。
なんでこんな不手際が生まれたのか。
どう考えても、それいけ、やれいけと
発破を掛けすぎたので、接種大勢の整った自治体は
ワクチン確保を急ぎ、遅れたところには、
どうも届かないという、状況になったようだ。
これが、先進国日本の現実の姿である。
例によって発破を掛けた、責任者は
誰も説明責任を果たしていない。
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