東京五輪の開催が近づいてきた。
日本国内におけるワクチン接種が進まないままの開催に
世界は実際どう思っているのだろうか。
商業五輪のへの批判も強まっているように思うが、
東京大学の吉見教授が、2021年にのぞんでと題して
論点を整理していた。
五輪標語「より速く」「より高く」「より強く」だったが
これはまさに資本主義社会が目指してきた歴史と重なる。
だが、資本主義の成長に限界が見える中、
これから世界が目指すべき社会の方向は、
「より楽しく」「よりしなやかに」「より末永く」と
経済成長よりも持続可能な社会の実現だと指摘していた。
人類のみならず地球全体を幸せにする社会づくりを、
世界の為政者に望みたい。
五輪は時代遅れの反面教師として考える
存在といえるかもしれない。
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