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2020年10月21日07:02

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ゾイド復活

ネット上でタカラトミーの「ゾイド」の人気が
復活していることを知って、懐かしくなった。

ゾイドとは玩具メーカートミー(現在のタカラトミー)が、
1979年代後半に発売した接着剤をいっさい使用しない
怪獣のプラモだった。

最初、米国で発売したときの商品名がメカボニカで、
後に日本でも販売するすことになり、
その際に商品名がゾイドになった。

日本国内での販売第一期(1983年〜1991年)
私は広告代理店から依頼されて
ゾイドの販売広告制作に参加することになった。

ゾイドは金属生命体というコンセプトで開発され、
小さなモデルは500円、大きいモデルで3800円ほどだった。
複数の部品を組み立てるプロセスとその完成度の高さもあって、
プラレールやトミカなどと肩をならべるトミーの定番アイテムに成長した。

電池で稼働する動力で、歩く、腕を上下にしたり、
首をふるなどの動作がリアルで大人気になった。

なかでも一番人気だったゾイドゴジュラスは、
高さが50センチあり重量感あふれ、
組み立てるとそのボリュームに圧倒された。

ネットの解説によると、ゾイドにはストーリーがあり
それが人気を支えきたととあったが
私はその初期のストリー作成に携わっていた。

第一期の最盛期に集大成として出版したのが
「ヒストリー・オブ・ゾイド」で、出版は1985年。
定価780円で主にゾイドファン対象に販売した。

その中身というのがこちら。
ゾイド誕生から共和国と帝国に分かれての壮絶な戦いの歴史で、
ゾイド以外の登場人物などの想定は、ほとんどが私のオリジナルだった。
表紙              
フォト フォト歴史
本文の一部
フォト
イラストは、小林源文氏で
独特の画風がストリーを際立たせてくれた。

あれから35年経った。
第2期を経て第3期に突入し人気復活のゾイドを見に、
久しぶりに玩具コーナーに行ってみたい。

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