熊本地震発生から今日で4日目。
次第に被害の全貌が明らかになってきた。
中でも10年前の地震では大丈夫だった木造家屋などに被害が出ており、
農家の大きな屋根が、倒壊しているのを見ると、
今回の地震がいかに強かったのかがわかる。
被災者の方からも、
10前よりも揺れが強かったという言葉が多く聞かれる。
そして、当時建物の中にいた3000人を超える客を
全員無事に避難させたイオンのビルの爆発崩壊には、
言葉がない。
時間が経過するとともに、館内で使用していたLPガスが、
漏れて充満し、それが爆発したとが判明した。
犠牲になった従業員が、客を安全に避難させた後、
館内に残っていた理由は不明だが、
完全ともいえる避難訓練がいかされた後だけに、
犠牲になったことは悔やまれる。
イオンのような大型ショッピングモールは、
大きな街には必ずといってよいほど存在している。
地震大国日本ではこれからも同様の事故の発生が否定できない。
避難訓練の徹底はもちろんだが、ガスなどの管理を見直す必要がありそうだ。
来週は熊本地方の気温が高くなるとともに、
台風の接近も予想されている。
被災地へのより早く、より多くの支援が望まれる。
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