地方自治体の首長選挙で、
自民党が推薦する候補者の連敗が続いている。
マスコミは、高市首相の高支持率が低下しているのかなどと
報道しているが、どうなのか。
実際に直近の毎日新聞の世論調査でも
確かに高市内閣の支持率は下がったと言っても
58%ほどはあって、依然として高い。
一方の政党支持率ではどうかというと、
自民党の支持率は25%で、4人に一人だ。
つまり、高市支持者と政党支持者が必ずしも一致していない。
さらに地方選挙ともなれば、国政とは違って、
地元住民の判断は政党に左右されるケースは必ずしも高くない。
つまり国政と地方政治とは、異なるということだろう。
しかし、気になるのが高市人気が物価高対策など
生活に直結する消費税減税を公約に掲げていたのだが、
どうも実現には時間がかかりそう。
物価高は日々のことであり、それが実現できそうもない流れに
有権者は、高市内閣に失望しつつあるのではないか。
有権者の期待が強かっただけに、
その反動が生活に直結する地方選挙の投票行動に
示されているともいえる。
内閣発足から半年、
ようやく有権者は高市政権の正体に気づき始めたのかなぁ。
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