伊勢神宮に初詣した高市首相は、
年頭の記者会見に臨んだ。
注目されたのは、ベネズエラへの米国の攻撃、
そしてマドゥロ大統領拘束についての首相の見解だった。
当然のことだが「法の支配」という言葉を
使ってトランプ大統領の行為に何らかの言及を
すると思われたが、それに触れることはなかった。
中国の東シナ海への干渉やロシアのウクライナ侵攻については、
「法の支配」を盾に批判してきたが、
同盟国米国の国際法違反について何も言及しないということは
「アメリカの行為」を支持しているということになるのか。
国際社会は、「法の支配」を使い分ける高市外交の現実を
どう見るのだろうか。
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