何でも訴訟に持ち込むのが米国社会だが、
ついにSNSがやり玉にあがった。
SNS中毒とは、いいところに目をつけた。
しかし、こればかりは、子どもが被害者ということで、
頭を痛めている親も多く、かなり注目されているのではないか。
その訴訟とは、SNSは子供を中毒化する
欠陥商品だという訴え。
タバコの訴訟と同じ手法だが、SNSは物ではないという点では
異なるのだが…。
また、訴えられたSNS事業者は、個人が投稿しているので、
表現の自由を制限することになると、権利を持ち出して、
こちらも負けてはいない。
しかし、訴訟対象となるくらい、
SNSは子どもにとって有害性があるという親の心配もあり、
プラットフォーマーが、敗訴すればその賠償額は莫大なものなるだろう。
いまや大人社会や政治社会だけでなく、
子ども社会をも侵しているSNSだが、
GAFAのように莫大な利益を上げている現実は、
どこか合法的な?麻薬カルテルの世界にも近い、怖さがある。
訴訟の行方が気になるところだが、
電車の中でも自動車や自転車を運転しながら、
そして歩きながら、食べながら、○○しながら、
SNSに食い尽くされたような社会は、確かに中毒症状だ。
ログインしてコメントを確認・投稿する