東京で開催中の世界陸上。
棒高跳びで世界新が誕生した。
記録は6m30cm。
記録したのはスエーデンのデュフランティス選手で、
自己の世界記録である6m29cmを1cm伸ばした。
年齢は25歳で、これから記録をさらに伸ばすだろう。
かつてロシアの鳥人といわれたブブカの後、
世界の棒高跳び界をリードしてきたが、
昨日の記録を見る限りまだ余裕があるようにも思えた。
その跳躍力もすばらしいが、バーをクリアするスタイルが
ほれぼれするほど美しい。
陸上のトラック記録で注目された男子100mは、
平凡な記録に終わり、ウサイン・ボルトの記録9.58秒には
遠く及ばなかった。
多くの記録が限界まで来ているようにも思える中、
棒高跳びのわずか1cmの新記録は、
今大会でもっとも偉大な“新”となるかも知れない。
ログインしてコメントを確認・投稿する