一体いつになったら秋はくるのか。
短すぎる梅雨が終わり、7,8月は、毎日どこかで40度超えの
猛暑日というより酷暑日が続いた。
そして9月になって、今度は秋雨前線の南下で、
日本列島各地は、線状降水帯による豪雨に見舞われ、
竜巻による家屋倒壊など大きな災害も起きた。
原因が温暖化にあることは誰も否定しない。
化石燃料を使わずに太陽を起源とする自然エネルギーの活用が
急務であることも否定しない。
日本の様な平地に少ない国土では、風力発電に限界があり、
ソーラー発電が、主力にならざるを得ない。
だが、メガソーラーの開発には、いま大きな問題がおきている。
それは、メガソーラーが温暖化による自然災害で被害を受け、
その保険料が倍近くに高騰していることだ。
温暖化を止めるための手段が、
温暖化によって起きた自然災害で
ピンチになっているのだ。
ソーラー発電企業はその保険の負担に設置を
見合わせざるをえなくなっているという。
太陽光発電の設置が遅れれば遅れるほど、
温暖化は進み、また自然災害が私たちの暮らしを危機にさらす。
この悪循環を断たないと、温暖化は容赦なく進み、
ついには戻れなくなる臨界点(ティッピングポイント)を、超えてしまうと、
気候変動の多くの専門家は警鐘を鳴らしている。
ログインしてコメントを確認・投稿する