8月8日秋田県大仙市で90代の男性が死亡した事件。
最初は、熊に襲われたという情報が流れたが、
男性の息子による殺人事件だった。
今年の夏は、ほぼ毎日のように熊の出没、
熊による被害報道があり、大仙市の事件も、
また熊か?になったのだろう。
羅臼岳で、登山者が襲われた事件があったばかりでもあり、
熊が疑われたのは無理もないけれど…。
熊にとっては、とんでもなり冤罪事件だった。
それにしても、ここ十年ほど、熊と人との距離が縮まり、
民家のゴミ箱をあさったり、民家の柿の木に登って実を食べたり、
家に侵入したりと、熊はやりたい放題だ。
一昔は、熊と人間の距離はなんとか保たれていたが
人口減少で放置耕作地も増え、
人と熊の境界線が曖昧になったとされる。
その一方、猛暑で、山のドングリも不作となり、
食べ物を求めて熊が里に下りて来るようになった
という情報もある。
人との熊との共存は、とても困難なことは分かっているが、
熊よりも知恵が働くはずの人間側に効果的な対策をたてる
責任があるのではないだろうか。
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