地球温暖化による酷暑の影響で、
夏の甲子園大会は、様変わりした。
今年は二部制になって、午前中に2試合、
夕方4時から2試合組まれるようになった。
高校生の健康に配慮した新ルールは、
それなりに効果を発揮しているように見えるが、
そもそも、真夏の太陽の下で試合をすること自体を
見直す必要があるのではないか。
高校野球でもプロ並みにDH制の導入を検討するようだが、
そのプロ野球も多くがドーム球場で試合を開催している。
甲子園球場は、高校野球の聖地であり、
高校球児の憧れの地であることは承知しているが、
8日の第4試合、綾羽対高知中央戦の終了が22時を回っていた。
これって、二部制にも課題があり、
炎天下の野球そのものに限界があることを
象徴しているのではないか。
聖地、伝統の大切さは、十分に理解できるが、
そろそろ、ドーム球場もしくは北海道での開催を
検討してもいい段階にきているだろう。
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