日本でMLB開幕戦を迎えるために、
ドジャースとカブスの2チームが来日している。
土曜日、日曜日と巨人、阪神とのオープン戦が行われたが、
その中継を観ていて、あれっと感じた事がある。
それは、とにかく試合のテンポが速いということ。
ダラダラ感がなく、試合にメリハリがあって、
スピード感ととともに観戦する側の緊張感も高まる。
どうもその理由は投手とバッターに課せられた、
時間制限にあるようだ。
投手はランナーがいないときには15秒、
いるときには18秒で投球をしなければならない。
そして投手と捕手とのサイン交換にピッチコムという
電子機器が使われ、それが時間の短縮にもつながっているという。
投手にしても時間を制限されると、
少しでも早く投げようという心理に追い込まれるので、
自ずと試合全体のスピード感を高める事になるのだろう。
高校野球が観ていて、引き込まれるのも、
選手たちの無駄のないきびきびした動きにあると感じている。
この時間制限が、プロ野球を面白くしそうだ。
日本でもぜひとも取り入れてもらいたい。
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