SNSがニューメディアで、
新聞やテレビがオールドメディアというが、
果たしてそうだろうか。
確かにSNSでは誰でもいつでもどこでも
自由に発信できるし、しかもそこに参加することもできる。
一方のオールメディアの代表である新聞はどうかと言えば、
読者蘭への投稿をのぞけばほとんど参加することはできない、
と、考えがちになるが、私はそれが間違っていると思う。
私は新聞もSNSもどちらも目を通しているが、
新聞への参加とは、記事を読み解くこと、
その記事を取材した記者たちのモノのとらえ方を、
嗅ぎ取ること、それこそがポイントだと考えている。
確かに新聞などでは、政府に忖度する記事もあり、
不信感を抱くことも少なからずあるかもしれないが、
それをも読み砕く能力を読者は求められる。
それが参加することであり、
参加して得た自分の意見を他者に話す機会があれば、
それが発信であると捉えている。
オールドメディアは読み解く力が求められるのだが、
SNSはそれを求めなくともなんとなく
分かったふりをすることができる。
その違いに気づかずに、ニューとかオールドとか
冠づけしているだけに過ぎない。
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