8人の非公認候補者が代表を務める党支部に
自民党執行部から2千万円が振り込まれていた。
暴いたのは、またしても新聞赤旗だった。
野党は裏公認料と批判を強めているが、
石破総裁は、党勢拡大に使うのであって選挙には使わないと
顔も声も強ばらせて火消しに必死だ。
しかし、党支部の代表は、非公認の候補者であり、
党勢拡大=選挙活動費と見るのが当たり前だろう。
非公認にはしたが、当選したら公認して党に戻す
ことを前提にした2千万円であることは明白で、
石破総裁の説明は説明になっていない。
“日本を守る”、“国民を守る”、“地方を守る”の3大守るではなく
ついに「自民党を守る」その本音、一本になってしまった
赤旗が暴いたのは投開票を明日27日に控えた24日であり、
選挙の趨勢を決める最後の3日でのこの報道が、
過半数維持があぶない自民党にとって最大の痛手だろう。
それにしても、自民党は選挙にカネをかけることに必死で
裏金について何も反省していない。
つくづく有権者をなめているといわざるを得ない。
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