「経済成長」
「世界をリードする」
「実感できる経済成長」
「政治改革」
「誰ひとり取り残さない」
「改革の実績」
「すべての人に安心と安全」
「増税ゼロの政策推進」
以上、自民党総裁選に名乗りを上げた
9人に候補者の公約である。
今回の総裁選に課せられている最大の争点は
政治資金規正法違反とされる裏金問題のはずだ。
9人の候補は、誰も裏金についてふれていない。
カネの力で政治を動かしてきた事実を放置し、
その改革をしないまま、自民党は次期総理を選ぼうとしている。
決着がついているというというのが、候補者共通の言い分だが、
いくら忘れやすい国民でも、それだけは忘れてはならない。
このままでは、また「カネをかける選挙」が
自民党の伝統として引きつがれることになる。
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