自民村にすむ住民だけが参加できる
村長選びに、国中のマスコミが、下馬評ならぬ
候補者評価に熱狂する。
ある候補は、村の信用が派閥の裏金問題で
地に墜ちているので、ルールを守る村に作り替えるといい。
原発嫌いで知られていたある候補は、
突然、原発支持にまわり、再稼働に賛成するといい。
切れ者で売っている、この候補は、
裏金を国庫に返還したらどうかと、持論を展開。
早速ネットでは、泥棒しても金返せばゆるされるのかなど
批判する声が上がっている。
官僚出身の若い候補は、脱派閥を主張するが、
裏金、ジェンダー問題では、後ろ向き。
その他大勢はどうか?
元村長の息子や、ガチガチ保守の女性候補も名乗りを上げているが、
信頼を失った村を本気で建て直すことができるか、
結局、村の旧き習わしから脱することは????
所詮は、村の掟に従った候補が、シャンシャンと手打ちして
おさまるところにおさまるのだろう。
自民村の村長は、こうして決められていく。
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