原子力規制委員会は、
敦賀原発の再稼働を正式に認めないと決めた。
そもそもこの原発の直下には、
断層が走っていえ、そのすぐ脇に活断層があることが確認されている。
今回の規制委員会の審査は、将来この活断層が
何らかの影響を与えるかどうかを判断することだった。
一方の敦賀原発を運営する原電はデータの改竄をするなど
して安全性を主張したが、結論は、将来への疑いありと結論づけた。
電源側は、必死に抵抗して、新たな調査を進め、
その結論を待って干しなどと抵抗したが、
規制委員会は、疑わしきはクロと突き放した。
政府は、2050年における電源構成で20〜22%を
原発で賄うとしており、そのためには敦賀原発再稼働が必須とされていた。
エネルギー安全保障の面から原発は不可欠という考えだが
世界の流れは、再生可能エネルギーへと急速にシフトしている。
原発に拘ることで、日本の再生可能エネルギー普及が、
遅れることが懸念される。
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