イタリアで開かれたG7で
参加国の代表は、ウクライナ問題でロシアへの
対決姿勢に一段ギアをアップした。
ウクライナ支援の資金は、ウクライナ侵攻の制裁で
凍結したロシアの資産をあてることで合意した。
凍結資産の利益をウクライナへの武器輸出の費用に使うのだが、
アメリカのように、資産そのものも使うという強気な意見もある。
プーチン大統領はこのG7の動きに、
和平案を言い出したのだが、
こちらも相変わらず自分勝手で、現在占領している
ウクライナ領土をロシア領にすることが条件だ。
図々しいにもほどがあるが、
もちろんゼレンスキー大統領は「プーチンはヒトラーだ」と
この和平条件を猛烈に批判している。
プーチンはG7が本気になって、
ロシア領内の基地を攻撃していることを
かなり警戒しているのではないか。
始めるのは簡単だが、終わるのはきわめて難しい、
それが戦争という愚かで最悪の選択である。
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