ちょっと前の神奈川新聞の報道によると、
小田原市役所内でパワハラが常態化していたようだ。
同僚から馬乗りになって殴られたり、
5時間にわたって上役から叱責されたり
ハラスメントのない職場はないほどのひどさだったという。
市が2022年と23年に職員へのアンケートを実施。
23年のアンケートでは回答した1791人の内43%に当たる775人が、
ハラスメントを受けたり見聞きしていた。
相談窓口に訴えても調査もされず、黙殺され、
ハラスメントの隠蔽が横行して、加害者の処分はまったく行われず、
負の連鎖がつづいていたことになる。
小田原といえば、多くの人が集まって相談しても
結論が出ないという諺に、「小田原評定」がある。
ハラスメントを相談窓口に訴えても埒があかないことを
“新・小田原評定”として令和生まれの諺になりそうだ。
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