WBCに参加して、その後、まったく調子が上がらず
ヤクルトを5位に終わらせた主犯ともいわれる村上と山田が、
BS番組でシーズンを振り返って語っていた。
村上選手はトレーニング重視型でシーズンを迎えるタイプなのだが、
MLBの大谷やダルビッシュ有のトレーニング方法をみて
いろいろやっている内に自分を見失ったそうだ。
要するに付け焼き刃で、
自分のトレーニング方法をいじくって
調子を崩してしまったということだろう。
山田選手は、WBCで疲れ果て、
シーズン本番になっても調子がずっと上がらなかったという。
WBCで一度ピークを迎え、切り替えができず
モチベーションを持続するのが難しかったのだろう。
プロ野球選手でもそうしたことはあるのだろう。
山田場合は、けっこう繊細なところがあるからね。
山田本人は「WBCにはもう出たくない」
とまで言っている。
それだけしんどかったのだろう。
WBCは我らがヤクルトにとって
百害あって一利なしだったことがわかる。
私はヤクルト主力のWBC出場に反対してきた。
私が反対したところで、犬の遠吠えみたいなものだが、
結果としてシーズン5位だったことを思えば、
もっと大きな声で言っておけばよかった。
ファンの一人として、ああ腹が立つ。
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