大阪維新の会が威信をかけている大阪万博。
予算が当初の倍近くにのぼり、国の援助も受けることになり
東京五輪に続いて、費用の見通しの悪さが露呈した。
それでも誰も責任を取ることがないのは、
この国のいまや悪しき伝統となっている。
ところが、ここに来て、
万博参加に手を上げていた複数国が撤退?を
におわせているというのだからただ事ではない。
その内のひとつがメキシコで、
出展のための予算が確保できなくなったのがその理由。
万博事務局は撤退ドミノが起こるのではと
警戒を強めている。
さらに自前でパビリオンを建設するとしていた国も、
主催国が提供するパビリオンに切り替えるケースも増えていて、
なんともショボンとした万博になりそうな予感。
そもそも万博は、今のようにグローバリゼーション化する以前の時代に
各国が1つに国に集まって開催した博覧会であり、
情報が同時に何処でも何時でも、自由に手に入るデジタル時代には、
すでに役割が終わっているといえるのではないか。
力んでいるのは大阪市と日本ばかりで、
他の国はもう冷めているのかもしれない。
ログインしてコメントを確認・投稿する