パレスチナのガザ地区からイスラエルに
ロケット弾が打ち込まれたことで始まった紛争。
パレスチナで6000人、
イスラエルで1400人の犠牲者を数えている。
パレスチナの犠牲者の内、18歳以下の子どもが
3000人に上るという。
イスラエルはガザ地区のハマスを殲滅すると、
地上戦開始を準備しており,一部で始まっているようだ。
地上戦が本格的に始まれば、犠牲者は更に増え、
当然ながら子どもの犠牲者も増えつづける。
明らかに人道問題であり、国連は停戦を呼びかけているが、
中国などが提案する停戦案には米国が拒否権を行使し、
米国が提案する停戦案にはロシアが拒否権を行使する。
グテーレス事務局長が、ロシアを非難すると
ロシアは事務局長解任を主張するなどの事態になり
国連は、まったくの無力感に包まれている。
なんのための国連か、なんのための常任理事国か。
大国の思惑の狭間で、今日もガザ地区では小さい命が
失われている。
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