大リーグ150年の歴史で、日本人選手初といえば、
南海ホークスから、投手として海を渡った村上がいる。
マッシィという愛称で結構人気ががあった。
その後、日本人初の首位打者になったのが、
イチロー選手で、二度獲得しているが、
シーズン最多安打数を塗り替えた方が印象的だった。
投手の野茂のように独特のトルネード投法で、
ノーヒットノーランを二度達成している。
記憶に残るのはこの程度だが、
意外と日本人初は少ない。
その高い壁を乗り越えたのが、
大谷翔平選手のホームラン44本だ。
終盤、肘を痛めていなければとタラレバが口をつくが、
この記録は、次の高みへの一歩に過ぎない。
ワールドベースボールクラシックの対米との決勝戦まえに、
「もう憧れるのはやめましょう」と日本チームに檄を飛ばしたのが
大谷選手だった。
ホームラン王は、憧れをやめたことを
自ら実証したことになる。
日本政府は国民栄誉賞をと
また人気取りに彼を利用しようとしているが、
恐らく、やんわりと断るだろう。
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