私の住むまちは、文教地区に指定されていて
大学、高校、中学校、小学校が狭いまちに
たくさんある。
そのせいか、コンビニがやたらと多い。
店内には、学生を見かけることも多く、
店外にも彼らの姿を見かける。
しかし、最近になって、高齢者の客が増えたように思え、
品揃えも生鮮食品が増え、いわゆる菓子や雑貨が少なくなって
来たように感じていた。
毎日新聞の松尾貴史氏のコラムでも、
コンビニから若者の姿が消えたと書かれていたが、
コンビニはスーパーなどに比べて価格が高いので、
所得の少ない若者が遠ざかっているらしい。
逆に年金生活の高齢者は、遠くに買い物に行くよりも
近くのコンビニで、夫婦二人分、もしくは一人分のお総菜を
買う方が便利で、お得感もあるらしい。
給料が上がらない若者、非正規雇用の若者にとって、
コンビニの敷居が高くなりつつあり、
若者のコンビニから高齢者のコンビニへと異変が起きつつあり
そんなところに所得格差も影響し始めているようだ。
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