夏休みが終わり、新学期になると
小中校生の不登校問題が決まって話題になる。
それぞれに理由はあるので一概には言えないけれど、
例えば小学生の夏休みを見て感じることは、
夏休み中に同級生との交流が歩どんどないことだ。
私が小学生だった頃の夏休みといえば、
同級生と遊びまくっていた。
山、川での遊びはもちろん、
小学校がいつでも開放されていたので、
グランドでは遊び放題だった。
そして、その校庭では青空映画上映会などを、
地域の大人たちが中心になって開催してくれたので、
子どもたちの交流の場所だった。
夏休みになっても毎日が学校の延長のようで、
子どもたちが孤立するようなことはなかったように
いまになっても感じている。
現在の夏休みは、子どもたちがつるんで遊んでいる風景は
ほとんど見かけないし、小学校もセキュリティ問題などから
完全に閉鎖されているのが現状だ。
小学生の不登校を防ぐ上でも、夏休み中にも
同級生同士が交流できる機会をもっと設けてはどうか。
先生の負担をふやさない工夫も必要だが、
子どもファーストの発想で、
検討してみる必要があるのではいだろうか。
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