一度は和解したようにもみえたが、
プーチン大統領はクーデターを起こしたプリゴジン氏を
やっぱり赦してはいなかったのだろう。
サンクトベルグに向かう小型ジェット機が
空中で爆発して乗客乗員10名全員が死亡した。
小型ジェット機は、
ロシアの民間軍事会社ワグネルの創立者であるプリゴジン氏の
プライベートジェット機で、乗員名簿にも彼の名前が確認されている。
今回の爆発がプリゴジン氏の暗殺をねらったものなのか
機体の不備による事故なのか情報はない。
表現はよくないが、あのは虫類のような
執拗で冷酷なプーチン大統領の仕業だったとしたら…、
1000人中1000人が、さもありなんとうなづくのではないか。
懐かしい月光仮面の主題歌にたとえれば、
暗殺したのは“どこの誰かは知らないけれど
誰もがみんな知っている”ということになる。
プーチン大統領はプリゴジン氏の死について
「家族に哀悼の意を表したい」と述べていた。
この白々しい発言を聞いて、背中が寒々とした。
多くの政敵を暗殺という方法で葬り去ってきた大統領の
これからの運命が穏やかに終わるとは思えない。
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