先進国G7の首脳の内、
米国と日本だけが、ウクライナに訪問していなかった。
その米国のバイデン大統領が、
2月20日、首都キーウを電撃訪問して
ゼレンスキー大統領と会談した。
5億ドルの支援をすることを約束し、
攻撃を強化するロシアを牽制するとともに、
ウクライナ疲れが見える支援国を鼓舞した形だ。
残るは日本の岸田首相だけになったが、
いつ行くのかと憶測が飛んでいたようだが
まさか真打ちの後にでかけられないだろう。
ただ日本の場合には、情報管理の問題もあり、
バイデン大統領のような秘密裏の電撃訪問は
まず無理だろうという意見もある。
結局は、決断力のなさから行きそびれになってしまうのか。
広島でのG7会議が迫る中、日本のプレゼンスが試される。
G7のなかで日本の影がまた薄くなったようにみえる。
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