安倍元首相が襲撃を受けて亡くなってから、
政治状況は世界は大きく変化したように思える。
その一つが、安倍氏への忖度が無くなって
安倍氏のくびきから、解放されたように思える事だ。
旧統一教会の扱いはまだ道半ばだが、
恐らく自民党議員の教会離れが今後どんどん加速するだろう。
そして、茂木幹事長の「児童手当の所得制限撤廃」発言も
子育ては家庭の仕事という安倍理念からの露骨な離反が読み取れる。
これが、岸田流のやらせとは思いたくないが、
安倍派閥への配慮を考えると、茂木幹事長との出来レースと
読めなくもない。
さらに「愚か者め」発言の「安倍チルドレン」への冷遇も、
始まっているようだ。
一見すると風通しがよくなったようにも思えるけれど、
今の動きをちょっと読んだだけでも、政治って国民のためではなく、
権力者が自分の地位を守り、つぎにその座を狙う者による、
暗闘であることがよく見えてくる。
太平洋戦争後の復興時から今日まで、
国民はつねに蚊帳の外におかれ続け、
それが連綿と変わらないということだろう。
児童手当の所得制限撤廃程度で、点数を稼いだと、
鼻高々になっている場合ではないよ、立憲民主党殿。
そんなことしていると、間違いなく足をすくわれるぞ。
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