今年に入って今までで、
ICBMを8発発射した北朝鮮。
その間には、20発以上のミサイルを
まるで大安売りの花火のように打ち上げている。
その一方で、国内では食糧が不足し、
国民は飢え、病気になっても薬がない。
まさにミサイル発射の影で
国民の暮らしは惨憺たる状態で、これでよく暴動や
反乱が起きないなと言えるほどだ。
北朝鮮に詳しい専門によると、
人口は2500万だが、その内の特権階級、
つまり金正恩に絶対忠誠を誓っているのは500万人で、
この層だけは、食糧も豊富で豊かな生活を送っている。
金正恩は、まさにこの500万人を管理して、
国を運営していれば安泰なのだという。
特権階級から反乱やクーデターが起きる
心配がないからだ。
日本人の感覚では、まったく理解しがたい、
支配階級による支配階級のための政治が行われている。
だから、ミサイルを何発も発射し、国民が飢えに苦しもうとも
チクリとも心を痛めることもなく、
将軍様は安泰というわけである。
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