mixiユーザー(id:10159995)

2022年09月01日05:29

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腑に落ちる話

いま日本の政界、社会全体を揺るがしている旧統一教会。

韓国ではこの団体を「企業型宗教」と
表現していることは知ったいたが、
はたして企業型宗教とはどんな宗教なのか
どうも闇の向こうにあって隔靴掻痒で、
もどかしいばかりだった。

これについて、
8月31日のテレ朝のモーニングショーが
実に分かりやすく絵解きしていたので私なりにまとめてみた。

登場するのは日本、韓国そして米国の三国で、
それぞれに役割がある。

日本は言うまでもなく資金提供。
韓国(旧統一教会)は集金する国。
そして米国は集めた資金の投資先という構図だ。
これが「企業型宗教」の全体骨格となる。

さらに旧統一教会の最終ゴールはというと、
米国経済を支配することで世界を制覇することにある。

ではなぜ、こうした構図ができたかというと、旧統一教会の教えでは、
第二次世界大戦で日本、ドイツ、イタリアはサタンの国とされ、
とりわけ韓国を苦しめた日本は、償いをする義務があり
資金を提供するのが当然のことと位置づけている。

その集めた資金を米国に投資するのだが、
さまざまな事業のうち、水産業に注力して米国内の寿司店の8割ほどに
鮮魚を供給をしていると言われている。

また、ワシントンタイムスなる共和党系のメディアも
買収して支配下におき、そこを通して歴代の共和党大統領である
レーガン、ブッシュ親子や直近のトランプへの資金支援も行ってきた。

日本では大問題になっている旧統一教会だが、
韓国では不当な資金集めをしていないし、
米国では投資をしているだけなので、
米韓の両国内ではなにも問題がないとされているわけだ。

この絵解きを見ると、馬鹿馬鹿しい話に思えるが、
みょうに腑に落ちるではないか。

70年以上前から宗教に名を借りたビジネスに、
日本国民は振り回されつづけてられきた、というわけだ。

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