キリンカップ杯の対チュニジア戦は、
3-0の完敗だった。
その負けっぷりを象徴していたのが、
吉田麻也の戸惑う顔だったのではないか。
失点にすべてからんだのはバックスとしての宿命だが
その取られ方が、本人としては納得できないのだろう。
PKで1点を失ってから、全員攻撃はできても
全員守備は、時間が経つに従って手薄になり、
それが、あとの2点につながった。
日本代表は、システムとしては機能していたが、
点を取るというミッションへの機動力がなかった。
決定力不足という永遠の課題を
この試合で再び突きつけられた形だ。
W杯まで後5ヶ月、決定力がどこまで向上するか
全員攻撃、全員守備のタクティックスを得点に結びつけるには
それほど時間があるとは思えないが…。
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