6日、雨の中の国立競技場で開催された、
サッカー日本代表対ブラジル戦。
結果はネイマールのPKの1点で、
日本は対ブラジル戦11連敗(2分け)となった。
マスコミの評価は分かれるところだが、
惜敗から完敗まで、さまざまだった。
正直、私はよく頑張ったがやはり完敗だったと思う。
それは、ピッチで闘った日本選手が
肌で感じていたことではないだろうか。
ブラジルの動きは、ディフェスの堅さだ、
それも少人数で日本の攻撃を巧みにかわしていた。
ブラジルのフォワードが前に残っているので、
早いたてパスで反撃されると、
とたんに危機に追い込まれるシーンが目立った。
森保監督は、この反撃を全員で守り抜くことを
戦略の軸に置いて、これが功を奏していた。
ブラジルの監督が、ディフェンスシステムはW杯クラスと
評価していたのも、得点がネイマールのPK1点であることから
あながち外交辞令だけとは思えない。
ただし、点が取れない決定力不足は相変わらずで、
ネイマールのような柱になるタレントの不在が、
日本代表の最大の課題として残る。
全員攻撃、全員守備というのも一つの戦略だが、
消耗の激しいW杯では、恐らく通用しないだろう。
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