mixiユーザー(id:10159995)

2022年05月24日05:37

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コミットメント

来日しているバイデン大統領は、岸田首相との記者会見で、
記者からロシアのウクライナ侵攻には直接関与しなかったが、
中国が台湾に侵攻したらと問われて…。

米国は台湾防衛に関与すると、断言した。

記者の本当か?という問いにも
これはコミットメント(誓約)だと重ねて断言した。

中国の反応はいうまでもなく、猛反発して
カンカンになって怒っている。
まさに、内政干渉そのものだという受け止めだ。

日本が防衛費を増額すると岸田首相がいえば、
バイデン大統領は高く評価し、
中国の怒りの火に油を注いだ。

日本が国連の常任理事国をしたいといえば
バイデン大統領は強国日本の常任理事国入りを支持。

中国は拒否権行使で、
絶対に常任理事国入りを阻止するはずだ。

どうしてこんなにつばぜり合いをして、
緊張感を高めたいのか。

アジアから中東へと経済圏を拡大して、
世界一の経済大国を目指している野が中国だ。
この覇権主義は、地域の安定よりは不安定を招きかねない。

一方の米国は、すっかり弱体化したとされており、
中国の拡大路線をなんとしてでも阻止しようと
躍起になっているように思えてならない。

外交上の言葉の駆け引きなのだろうけれど、
こうした力の誇示が、いきすぎると往々にして
紛争につながることは、歴史が物語っている。

その、典型的な事態がいま、ロシアが行った
ウクライナへの軍事侵攻である。

アジアにおける平和構築では
日本が、その重要な鍵を握っているはずだが、
日米同盟強化に血道を上げている限り、無理だろうなあ。

安倍時代では戦争のできる国、だったが、
岸田時代では戦争をする国へと、
一歩も二歩も踏み出しているようにしか思えない。

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