旧ソ連6カ国でつくる軍事同盟の首脳会談が
5月16日にモスクワで開かれた。
集まったのは、ロシア、ベラルーシ、
カザフスタン、キルギス、ダジキスタン、
そしてアルメニアだ。
さまさに旧ソ連学校の同窓会メンバー。
プーチン大統領の呼びかけで集まったのだが、
目的はもちろんは軍事同盟の結束を強めること。
しかし、いちばん仲のいいベラルーシ以外は中立の立場をとり、
ベラルーシのルカシェンコ大統領は会談後に
同盟国の団結、連携は機能していないと、
不満をにじませていた。
世界には190以上の国と地域があるけれど、
ロシアはいま完全に孤立している。
そのうえ、同盟国からの視線も冷たく、
ロシアの孤立が鮮明になり、
プーチン君にとってさみしい同窓会となったようだ。
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