牛丼一筋で全国チェーンを広げた「吉野屋」、
日本型ファーストフードの先駆け企業だ。
都心で仕事をしているときには、
忙しいときによく利用していたが、
もう15年ほど、食べたことはない。
牛丼業界は次々に同種のチェーン店が市場に参入し、
都心では激戦区が多かった。
メニュー、価格、店の造り、出展場所など
マーケティングが勝負の業界で、
最近は女性客も多くなっていたようだ。
そんなさなか、吉野家の常務が、
早稲田大学の社会人向け講座で、
若年層の継続利用戦略として、「生娘ジャブ漬け戦略」などと
発言して、大顰蹙をかった。
これがマーケティング戦略とは、
企業の品格もなにもない。
ジェンダーとか、企業のコンプライアンスなどとか以前の
最低の発言で、吉野家は、この常務の解任を発表。
火消しに走ったが、生娘はシャブ漬けされる恐れがあるから
当分の間は、吉野家の暖簾はくぐらない方がよさそうだ。
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