国連の常任理事会で、
ロシアのウクライナへの軍事侵攻に対する非難決議は、
ロシアの反対で否決されたが、中国は棄権に回った。
これが五輪開催中の中国の精一杯の
対応といえるのか。
中国の報道官は、記者のロシアの軍事侵攻に対する質問に
「中国は結論を急がない」と、なんとも微妙な言い回しだった。
いまや、米中対立の最中にあり、
クルド人の人権問題、台湾問題と
大国中国としては、ロシアを同じように
思われることを迷惑に感じているのだろうか。
しかし、プーチンと習近平はどちらも、
全体主義国家のトップであり、
同じ穴の狢であることに変わりはない。
プーチンに駄目なことは駄目といえない、
その立ち位置にいるかぎり、
軍事侵攻を容認しているのと同じである。
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