mixiユーザー(id:10159995)

2022年01月26日07:08

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何もしてこなかった。

日本政府の第1波から第5波までの
コロナ対策で学んだことがいま試されている。

第6波のオミクロン株の特徴は
感染力は強いが重症患にはなりにくいの2点だ。

オミクロン株の感染拡大の先輩国である
イギリスやアメリカでは、爆発感染が起き
感染力の強さが証明されていた。

いま、日本全土はその爆発感染時期に突入している。

感染したと疑われる人と濃厚接触者が、
検査を受けるために病院に列をなし、
そこで医療現場は一気に逼迫した。

そこで、政府は急きょ重症化しにくい
若年層は診察をうけないままコロナ感染者に認定し
自宅待機するという緊急手段を選んだ。

医者との電話問診だけでは、
コロナか、ただの風邪かも判断できないので、
自己診断のために検査キットで確かめたいのが
普通の心理だろう。

でも、その検査キットすら手に入らない。

コロナ感染かどうかもわからないまま
仕事に行けない若者が増えつづけたらどうなるのか、
いや、そもそも医者に相談することを
ためらうケースも増えるだろう。

そうなると、感染拡大は止まらないことになる。

第6波の襲来に備えて、
政府は結局いままで何も学んでこなかったことが、
改めて分かった。

危機管理とは、つねに最悪のことを想定すること、
この鉄則を忘れていたつけは、
いま、国民にふりかかっている。
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