昨年は東京五輪で、
今年は北京で冬季五輪が開かれる。
オミクロン株の感染拡大が心配されるなか、
人権問題で米国など民主主義国家は
外交的ボイコットを決めるなど、
さやあてが起きている。
外交的ボイコットなどと言わずに、
選手を送らない方がよほどすっきりしている。
そんな北京五輪会場では、
いま人工降雪機で大量の水を使って造雪し、
競技場の整備をしているという。
環境に配慮したグリーン五輪を掲げているのだが、
大量の水を使うことは、自然の営みをねじ曲げる可能性があり、
環境破壊につながると懸念する声が
環境の専門家から上がっている。
東京五輪もコンパクトで経費のかからない五輪として
招致したのだが、結果は当初予算の数倍かかった。
脱炭素によって地球環境を守ろうとするなら、
カネと資源を無駄づかいする愚挙そのものの五輪なんか
やっている場合ではない。
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