とうとう観光日本も息詰まったのか、
それとも宇宙時代の先取りなのか、
大分県では、宇宙人観光客誘致に乗り出した。
まあ日本のどうでもいい実業家が
53億円の大金を払って、宇宙に行く時代だ。
何があってもおかしくないが、聞くところによると
悪のりしているのではなく、結構、真面目な計画らしい。
アメリカの宇宙開発企業と提携し、
大分空港をアジア初の水平型宇宙港にして
2022年に人口衛星を打ち上げるというだ。
いま、大分の市内では
宇宙人が街をうろついている情報もテレビで
流れていた。
そして、「私は宇宙人」と名乗ると、
宿泊の割引などサービスも受けられるというのだから、
衛星打ち上げ便乗型観光ビジネスというわけだ。
人類もよその星からすれば宇宙人みたいなものだから、
「私も宇宙人」は、間違ってはいないけれど。
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