空手、野球、ソフトボールの
三種目は2024年のパリ五輪で消えるんだって。
ああ、日本のメダルが確実に減るな。
東京五輪の野球で日本に敗れた米国チームの選手が
マイナーリーグと引退間近の選手で構成されていることを指摘して、
これでベストチームといえるのかと疑問を呈する報道もあった。
私も日本の金の価値が下がるとは思わないが、
どこか未消化なところある。
それと、開催国の判断で競技種目が追加されるのが、
どうも不思議でならない。
スケボー、サーフィンなどは、
まあ、スポーツには違いないが、
五輪の種目としてふさわしいのだろうか。
確かに時代とともに種目が変化しても
それはそれで意味のあることかも知れないけれど、
練習用の施設など、経済力のある国が有利に思えるなど
不公平感も拭いきれない。
陸上競技でも、トレーニング施設の充実している国が、
有利になる不公平感はあるが、今回のマラソンなどをみると、
必ずしもそうだけとは思えない。
そして、肉体と精神力で闘うその姿は、感動できるのだが、
どうも新種目に感動を抱けないのは、何故だろうか。
時代を映して変わるのは仕方ないかも知れないが、
商業的な匂いがしてならないし、
変わらないものをもっと重視しても良いのではないだろうか。
世界新記録に感動させられるのは、
それがつねに古くて新しいからではないか。
それこそが誰もが納得できる
オリンピック競技の原点ではないだろうか。
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