五輪が終了したと思ったら。
コロナウイルスはますます威力を増して、
もう制御不能の最悪の事態になった。
コロナに勝った証しはどうなったのか。
菅首相は五輪とコロナ感染拡大は無関係といっていたが、
そんな世迷い言を信じる国民はいないだろう。
東京都のコロナモニタリング会議が開かれ
専門家から「感染は制御不能、自分の身は自分で守る段階」と
極めて深刻な状況を訴える発言があった。
思えば、昨年の1月15日最初の感染者が確認され、
あれから間もなく、1年7ヶ月を迎える。
緊急事態宣言が発出されては引っ込められ
また発出の繰り返し。
GoToトラベルもコロナと経済の両立で実施され、
そして極めつけは、東京五輪開催の是非議論だった。
ワクチン接種も遅々として進まない。
東京都は、濃厚接触者の追跡調査も止めて、
保健所の業務を感染者に集中させるとまで
昨日、発表した。
まるで、いままでの1年7ヶ月は、
本格感染への助走にすぎず、
これからがいよいよ本番、そんな状況だ。
いよいよコロナに負けて、
自分の命は自分で守る。
それが現実となってしまったようだ。
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