1960年代一世を風靡した漫才コンビ人生幸朗と生恵幸子。
決めゼリフは「責任者出てこい」だった。
戦後のくびきから解放され、
経済の高度成長期へと向かい、
足が地に着かないような時代だった。
「責任者出てこい」は
そんな浮かれた世相を一喝するような迫力があった。
あれから60年が過ぎて、今の日本は二度目の五輪を迎えた。
コロナ感染対策、ワクチン接種、外国人選手の感染、
さらには、開会式のイベントスタッフの不祥事などなど、
すべて責任者不在で、誰も責任を取らない。。
安全安心の五輪は、
まさに不安不満の五輪になっている。
人生幸朗に「責任者でてこい」と
大声で怒鳴って貰いたい気分だ。
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