G7サミットが閉会して宣言が採択され、
内容は、すべて中国への対応に終始していた。
始めから終わりまで
まさに中国をどうするかのためのG7だった。
そして東京五輪については、
菅首相は全体の支持を得たと安堵していた。
台湾情勢、ウイグル族問題で中国批判を強めている
そのためにも米国のバイデン大統領は、
五輪を支持しないわけにはいかない。
フランスのマクロン大統領は、2024パリ五輪があり、
こちらも、反対することはできない。
そして開会式に出席することを楽しみにしていると
大サービスも忘れない。
イギリスのジョンソン首相はG7開催国として、
G7の団結を世界に示す上で、反対することもできない。
と、それぞれの思惑が入り乱れた、
開催支持が透けて見えてくる。
菅首相は全首脳から支持を得たと発言しているが、
日本国内では相変わらず70%近い国民が、
五輪開催について延期、もしくは中止である。
たしか、菅首相は自分には五輪の開催権はないといっていたはずだ。
それなのに、外国に行った途端に、まるで自分の五輪みたいだ。
さてはて、日本国民を置いてけぼりにして
誰のための何のための五輪なのだろうか。
ログインしてコメントを確認・投稿する