田村厚労相は、『自主研究のようなもの」という
尾身会長への発言ついて記者会見を開き釈明した。
ネット上でも散々批判され、
まずいと思ったのだろう。
しかし、会見では、
(尾身会長のような)研究家はいつも自主研究をされていると、
自身の発言を擁護するような言い訳をしていたのは、
どうもいさぎよくない。
分科会は政府からの諮問をうけて意見を述べるのが責務である。
西村経産相は、
分科会に五輪開催の是非を決める権限はないと
再三発言していたが、
尾身会長は是非については一度も述べていない。
五輪開催に不都合な意見を排除したい思惑がばかりが先行し、
厚労相、経産相、五輪相、もちろん菅首相も、
なんとも歯切れは悪いし、いさぎよさもまったくない。
五輪開催が国民の健康、安全のためにならないことを
いちばん承知しているのは、これらの大臣なのだろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する